Ableton Push パフォーマンス

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Ableton PushとLaunchpadの違い

Ableton PushやLaunchpadを自由自在に光らせながらパフォーマンスを行う動画。このパッドを光らせる設定方法について解説します。Ableton Pushのユーザモードは、慣れてしまえば誰でもかんたんに設定することができます。

Launchpadの場合はNovation公式動画としてユーザモードのパフォーマンス設定が解説されています。Ableton Pushについての動画解説はなく、Launchpadと同じ設定をしても同じようにパッドは光りません。

Drum Rackを利用してユーザモードを使った場合、LaunchpadはDrum Rack通りの配置で使えますが、Ableton PushではDrum Rack通りの配置と異なります。Ableton PushとLaunchpadではMIDIノートナンバー(音名)の配置が違います。

Ableton Pushのユーザモードを使う

Ableton Pushはパソコンに接続するだけでAbleton Liveで認識されますが、デフォルトでは環境設定にあるMIDI Ports設定のトラックとリモートが「オフ」になっています。Ableton Pushのトラックとリモートを「オン」に設定しましょう。

MIDIトラックを2トラック用意し、片方のMIDIトラックにDrum Rackを挿してサンプルを配置します。Drum Rackを挿していないMIDIトラックは入出力セクションでMIDI FromをDrum Rack、MIDI ToをAbleton Pushを設定します。

Ableton PushのUserボタンを押してユーザモードの設定は完了です。すべてのパッドが光っていない状態が正常です。任意のパッドを押して光ることを確認しましょう。

MIDIエフェクト『Chord』を活用する

1つのパッドを押したとき、パッドを任意の形で光らせるために使うのがChordエフェクトです。仕込みの基礎となる部分です。Chordエフェクトを挿すトラックはDrum Rackを挿していないトラックです。間違いえないようにしましょう!

押したパッドの左側や下側を光らせたい場合はマイナス数値を、右側や上側を光らせたい場合はプラス数値を設定します。Chordエフェクトは最大6つの設定ができるので、押した1パッド+6パッドで合計7パッドを同時に光らせることができます。もちろんChordエフェクトを増やせば、同時に光らせるパッド数を増やすことができます。

パッドを横方向に光らせる設定

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